智恵の仏。
困難を解決し求めるものを成就させる、獅子に乗っている。

塩原にはかつて「塩原御用邸」がおかれ、大正天皇や昭和天皇
はじめ多くの皇族方に利用されて いました。
昭和天皇の御即位を記念して、塩原小学校に通じる坂道を
改修したことに由来します。


現世利益の仏、衆生の困難や災害を払う。

明治17年当時の県令三島通庸(みしまみちつね)によって
西那須野から塩原温泉に通じる街道が開かれ、
塩原を訪れるお客様が飛躍的に増加しました。

 


大いなる智恵と無限の徳を持つ仏空をつかさどる。
夏にたいへん涼しい塩原では田んぼの水の中に温泉を引き、
稲の根が冷えない工夫をしました。
 

衆生の苦しみを救う現世利益の仏。病気平癒、延命長寿。
かつて須巻には通称「万人風呂」と呼ばれたた。
遊技場や釣り堀を備えた大浴場があり、
塩原を代表する行楽地でした。

 


広大な慈悲を持つ仏。
この坂の中腹には百本ほどの大山桜が植えられ、
四月中旬から下旬が見頃となっています。

災害を払い、悪を打ち砕く仏。
すぐ近くに湯量豊富な「幸運の湯」があり、
春には坂を覆うように桜が咲きます。





密教の中心仏。すべての如来を統一する。
上段より流れ落ちる一本の沢水が、岩肌を伝わるうちに
七本の細い絃のようになり箒川へとそそぎます。

開運の仏。
川岸には門前地区の人々の共同浴場「翁の湯」があります。



未来への希望をかなえる仏。
釈迦入滅五十六億七千万年後に現れる。
箒川へとつながるなだらかな坂で、
川岸には現在も柿の木が1本残っています。
 



塩原温泉の歴史を800年来見守り続けてきた名刹妙雲寺。
その山号“甘露山”に由来します。
 

 


延命の仏。文珠菩薩の兄弟とされる象に乗っている。
深い山間の谷を流れる箒川は、時として荒れ狂い洪水をおこします。
古来より塩原の人々は川岸の水の当たりの強いところに根を
広く張る 欅を植え、水害よけとしてきました。

煩悩を焼き尽くし、すべての悪を調伏する。
坂の中腹に剱不動尊がお祭りされています。
 
 

 


地上をつかさどる仏。
門前地区は塩原温泉の中心に位置し、
通称門前銀座と呼ばれています。
 

 


   《塩原もの語り館で一 枚七百円にて販売》
    各石仏に置いてある「竹ひご」を石仏巡りの証しとして、塩原もの語り館にご持参ください。
    塩原温泉十三石仏巡りの記念にどうぞ。

十三石仏巡り色紙

「竹ひご」


 


門前みらいまちづくり協議会
塩原温泉観光協会
〒329-2921 栃木県那須郡塩原町大字下塩原747

TEL:0287-32-4000 FAX:0287-32-4286

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